iOSアプリ「乗り鉄撮り鉄」のプレミアム機能「乗り鉄チャート分析」では、訪問記録の多面的な分析が可能です。
最も駅への訪問が多い年は何年か、どの地域への訪問が多いか、完乗路線数の年毎の推移、訪問した地域のシェア率などが把握できます。
毎年、全国への乗り鉄を楽しんでいる方、数年かけて全国の鉄道路線を走破して訪問達成率を上げている方には、これまでの乗り鉄の歴史を振り返ることができることでしょう。
本アプリを長年お使いいただいている利用者の皆様には、是非おすすめしたい機能です。
下記は「乗り鉄チャート分析」機能の一部分のサンプル画像です。
1. 訪問駅数の年間推移

右:乗車年毎の訪問駅数(当該年の訪問駅数)の推移をグラフ化。
左:乗車年毎の訪問駅数(当該年までの通算訪問駅数)の推移をグラフ化。
2. 完乗路線数の年間推移

右:乗車年毎の完乗路線数(当該年の完乗路線数)の推移をグラフ化。
左:乗車年毎の完乗路線数(当該年までの通算完乗路線数)の推移をグラフ化。
3. 地域毎の訪問駅数の推移

右:現時点から過去最大5年間の、地域毎の訪問駅数(当該年の訪問駅数)の推移をグラフ化。
左:現時点から過去最大5年間の、地域毎の訪問駅数(当該年までの通算訪問駅数)の推移をグラフ化。
4. 地域毎の訪問駅数の月間推移、最新の地域シェア率

右:全国の訪問駅数に対する最新の地域シェアをグラフ化。
左:一昨年〜今年の地域毎の訪問駅数の月間推移を年毎に切り替えてグラフ化。
5. キーワード登録件数の推移

右:メモにキーワードが登録されている件数(当該年の件数)の年毎の推移をグラフ化。
左:メモにキーワードが登録されている件数(当該年までの通算件数)の年毎の推移をグラフ化。
[ 便利な使い方 ]
例えば、メモに「入場券購入済」などを登録しておき、分析画面でキーワードに「入場券購入済」と入力して分析すると、年毎に入場券を購入した駅数が把握できます。